支援スタッフ研究会

支援スタッフ研究会長のメッセージNEW


支援スタッフ部会長 谷口 篤
支援スタッフ研究会は現場スタッフの種別断続的な委員会で、支援者の視点から様々なテーマで研究に取り組んでおります。
今年度は「コロナ後」というテーマを研究課題とし、取り組んでいきたいと思います。
ここ数年は、コロナウイルスの影響もあり、支援スタッフ部会の活動も思う様にできない状況が続いておりましたが、今年5月に感染症分類が5類相当になり、新たに再スタートを切るという意味も込めてこのテーマにしようと考えました。
具体的には、年2回程度研修会を実施し、コロナウイルスの流行が始まってからの各事業所の取組みや対応を様々な立場(管理者・支援者等)から振り返ったり、議論したりして、その中から少しでも新たな発見をし、又、反省すべきところは素直に反省し、今後の支援に活かせれば良いと思っております。
各圏域のスタッフの方の力も借りながら、各事業所代表の方同士のつながりの強化にも取り組んでいきたいと考えております。
今年度1年間、何卒宜しくお願い致します。
 

支援スタッフ研究会の活動

〇2020年度の活動計画  PDFファイル2020年度支援スタッフ計画

○2019年度の活動計画   PDFファイル2019年度支援スタッフ計画

 ・2019年度の全体報告  PDFファイル2019年度支援スタッフ報告

 ・山口・防府圏域の活動報告  PDFファイル山防報告  

 ・下関圏域の活動報告     PDFファイル下関報告

 ・萩・長門圏域の活動報告   PDFファイル萩長門報告

 ・宇部・山陽小野田圏域の活動報告  PDFファイル宇部・小野田報告

 ・周南圏域の活動報告     PDFファイル周南報告

 ・岩国・柳井圏域の活動報告  PDFファイル岩柳報告


○2018年度の活動報告

 ・山口・防府圏域の活動報告  PDFファイル山防報告  

 ・下関圏域の活動報告     PDFファイル下関報告

 ・萩・長門圏域の活動報告   PDFファイル萩長門報告

 ・宇部・山陽小野田圏域の活動報告  PDFファイル宇小報告

 ・周南圏域の活動報告     PDFファイル周南報告

 ・岩国・柳井圏域の活動報告  PDFファイル岩柳報告