日中活動部会

日中活動部会長のメッセージ


日中活動支援部会長 川本孝行
 現行の部会体系は、事業種別、領域別、地区別の3部会で構成されており、「日中活動支援部会」は、事業種別の中の一つの部会です。生活介護、療養介護、自立訓練、地域活動支援センターの4事業が日中活動支援部会に所属しています。
 日中活動支援部会の前身の通所更生施設部会(分科会)は、平成4年度に発足しました。それまでは、成人通所施設部会(授産施設、更生施設の通所部)の中に含まれての活動で、研究会の開催などは入所更生部会との混在した形での開催でした。
 そのような中で、通所だけの固有の問題や課題研究の必要性を感じ、分離独立し通所更生施設部会が発足しました。その後、日中活動支援部会となり通所更生施設分科会・通所授産施設分科会の2分科会体制で運営されてきました。
 障害者自立支援法等の施行並びに山口県知的障害者福祉協会の一般財団法人への移行を契機に、平成24年度から種別部会の検討が始まり、先に述べた日中活動支援部会の体制となりました。
 その後、福祉サービスの体系は昼のサービス(日中活動事業)と夜のサービス(居住支援事業)に分けられ、現在では、昼のサービスを提供する生活介護の事業所が最も多く、現在53事業所を擁する日中活動支援部会となっています。
 2006年の障害者権利条約が国連総会で採択されたことに始まり、我が国では児童福祉法および障害者基本法の一部改正や障害者虐待防止法、障害者差別解消法等の制定により、障害者権利条約の求める水準に達したとして、2014年1月同条約を批准、2月発効となり、障害のある人たちをとりまく生活や権利、安全環境は大きく変わってきました。
 このような状況にあって、私たちは、この時代の潮流をしっかりと捉え、先人たちの英知や情熱を受け継ぎ、各事業種別部会と連携を取りながら関係機関と協働し、障害者の権利および尊厳を保障すべく部会施設職員の資質向上を目指して活動を続けています。
 

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